
【ご依頼・ご相談はこちら】 (祈祷師・紗季)
「金運」とは「お金そのもの」を指すのではないと、私どもは考えております。
「金運(の向上)」イコール「お金が空から降ってくるような状況」とは考えておりません。
金運というのは、持続性と堅実性に裏打ちされなければ意味がなく、例えば「仕事面で良い人脈に巡り会える」ということが、すなわち金運向上のひとつの成就の仕方であると考えております。
宝くじに当せんすることや、大金を道端で拾うことが、すなわち「金運が上がった」というわけではないということです。
高額当せんした人が、その後人生が一転し、悲惨な末路をたどったという話を耳にされたことがあるのではないでしょうか。
そもそも、我が国の宝くじというのは、公平に実施されているのでしょうか。
宝くじ(ロト・ナンバーズ等含む)の抽選はほぼ毎日おこなわれています。億単位の当せん金が毎日のように飛び交っているはずなのに、身近な人が高額当せんしたという話を聞かれた方はどのくらいおられるでしょうか。
SNS がこれほど充実しているにも関わらず、高額当せんしたという記事を見たことがあるでしょうか。
高額当せんした人は皆さん、口を堅く閉ざし、知り合いにもネットにも一切公表しない方ばかりなのでしょうか。
宝くじの当せん金は非課税とされます。
権力者が抽選に手を加えて我が物にするには絶好の仕組みですね・・
(個人の意見です)
さて、そうした不透明な仕組みに人生を賭けるよりも、
持続性と堅実性を備えた、自分の想い描く仕組みを自ら作り上げるほうが、
「金運」をつかめる可能性が高いといえるのではないでしょうか。
【ご依頼・ご相談はこちら】 (祈祷師・紗季)


【人間関係】
良縁成就・宿命変更・復讐 等
良い人脈を築きたい・・
憎い相手を事故・怪我に遭わせたい、信用・社会的立場を失墜させ社会から抹殺したい・・
とにかく不幸に陥れたい・・
【男女関係】
縁結び・恋愛成就・良縁成就・結婚・復縁・略奪愛
縁切り・別れさせ・離縁
様々な男女関係の問題を、祈祷の力で解決いたします。
彼氏・彼女がいる相手とどうしても結ばれたい・・
彼氏・彼女が別の異性と浮気(不倫)をしているかも・・
今の彼氏・彼女とスムーズに別れたい、縁を切りたい・・
【金運】
金運向上・商売繁盛 等
お金に恵まれない現状を打破したい・・
仕事(お客)をもっと増やしたい・・
継続性・持続性に裏打ちされた、真の「金運向上」をもたらします。
宝くじに当せんする、ギャンブルで勝つ、お金を拾う、といった「お金が空から降ってくるような状況」を目指すものではありません。
【呪詛返し】
他人から呪詛(呪い)を受けている、かけられているかもしれない・・・
そんなあなたには「呪詛返し」のご祈祷を実施いたします。
自分への呪詛(呪い)を祓い、その効果を、かけている相手にそのまま返すものです。
一人で悩まず、抱え込まずに、まずは一度ご相談くださいませ。
まずはご相談下さい。
上記以外も可。
(祈祷師・紗季)

祈祷師として最も呼びかけたい注意事項は、
「複数の祈願事を一度にまとめて依頼してはならない」
ということです。
大変多く寄せられる事例で、恋愛・男女関係の相談事がございます。
・交際相手と復縁したい
・交際相手を寝取った相手を不幸にする呪詛をかけたい
当然ながら依頼者ご本人は、もう既に自分自身の力では状況を打破することが出来ない状況に陥っており、だからこそ私どものような呪い(呪術)代行業者を求めて藁にもすがる思いで相談されるのです。
私どもでは、このような複数の祈祷(復縁と縁切り、あるいは呪殺系)を同時に実行することは基本的には避けております。
これは過去の記事でも述べましたとおり、ご依頼者への「呪い返し」を懸念してのことです。
■呪い返しの問題
呪いをかけるということは、祈祷師だけでなく依頼者自身にもわずかながら「呪い返し」が生じることについては以前の記事で詳しく説明致しました。
特に「祝事」(復縁)と「呪事」という対極にある複数の祈願事を扱ったとき、専門の修行を行なっていない人は間違いなく「呪い返し」に犯されます。
■祈祷料の問題
当然ながら内容を異にする別件を扱う場合、それぞれ個別案件として、一回ごとに祈祷料をお申し受けすることになります。
後述するように、大抵はどちらかの祈願事が成就すれば、他方がおのずと改善、つまり希望する方向へ自然に向かっていくことが実証されています。
結局複数回分納めた祈祷料が無駄になる可能性がございます。
業者によっては、依頼者の弱みに付け込んで、尋問のように次々に心配事を語らせ、それぞれを個別案件として扱い、莫大な祈祷料を請求する事例も報告されています。
そういった悪意のある業者には関わらぬようご注意願います。
■大抵は「複数」に見えて「単純一件」に過ぎない
ある障害を無くせば解決(解消)することが明確である案件を「単純案件」あるいは「単純一件」と呼びます。
複数の原因が複雑に絡み合って、目に見える一件の問題が生じている案件を「複合案件」あるいは「複合一件」と呼びます。
最初に挙げた「復縁」「相手への呪詛」という事例を考える場合、普通に考えると「単純案件」が2件重なった「複数」の案件に見えます。
しかし、このような場合、
「復縁」が希望通り成就する方向へ向かっているならば、間違いなく「寝取った人物」(つまり呪詛をかけようとしている者)には今までの見返りとも言うべく、何らかの「不幸」が生じていると考えられます。
その上、寝取ったはずの相手は元のサヤに戻っていってしまい、結局今までの波乱は何であったのかという喪失感に見舞われるはずです。
精神的な制裁は充分に受けることになります。
その上で冷静に判断し、さらに制裁を加えたいと考え、それを呪詛の力に頼りたいと考えられるのであれば、改めてその時に再度ご依頼頂ければ良いわけです。
祈祷料目当ての悪質な代行業者に惑わされることの無いよう、充分にお気をつけ下さい。
【金運向上・金運上昇・金運アップ】
「呪い返し」(のろいがえし)
「呪詛返し」(じゅそがえし)
この二つの言葉が混同されています。
■「呪い返し」とは?
前回ご説明申し上げましたように、
「作用・反作用」の関係でどうしても生じてしまう
呪い・呪術とは不可分の現象のことです。
祈祷師にはもちろんながら、依頼者(祈願者)にもわずかに生じます。
ただし日常の心構え次第で、その効果を最小限に抑えることが可能です。
■「呪詛返し」とは?
自分自身に降りかかっている他者からの呪詛を
その呪詛を発している本人に対して跳ね返し、
自分自身を防御する手法です。
祈祷師・呪術師などの専門の修行を積んでいない方は、
そういった専門職者に代行を依頼します。
祈祷師・呪術師により「呪詛返し」の方法も異なり、
また呪詛の強さ(「しつこさ」と言った方が的確かもしれません)、
相手方の祈祷師・呪術師の格(レベル)、
念の種類等によっても方法が違ってきます。
呪符・護符・霊符を使用したり、場合によっては依頼者と寝食を共にし
呪詛から身を守ることもあります。
【金運向上・金運上昇・金運アップ】